夕月悠里のWeb小説投稿サイト研究所


Web小説投稿サイトについて紹介するサイトです。


小説特化

文豪発掘倶楽部

URL:http://bungou.jp/novel/
運営:個人
正式オープン:2013年05月
キーワード: 文芸  個人運営 


個人運営の小説投稿サイト。いつからあったかは不明だが2016年にリニューアルされ、今はWordPressを利用したシステムで作成されている。

リニューアルしたはいいものの宣伝も何もないので新規投稿もほぼない状況。2017年が最終の投稿でもう人もいないようである。



※情報は調査時点のもので現在と異なっている部分があるかもしれません。
※公式が提供するものではなく個人が集めた情報によるものです。


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投稿者名:レモンMAN

良い点:

投稿というか登録が簡単でした。投稿したい作品のタイトルと簡単なあらすじさえ添えれば、いつでも文豪発掘倶楽部の作家になれるというものでした。
投稿はサイト上で…ではなく、管理人に直接メールで送るものでした。基本的にメールでのやり取りで、管理人から直で感想が貰えたりしました。
ジャンルもホラーやSFやハードボイルドと多岐に渡り、当時覇権を握っていた恋愛もの以外の作品が多数あり、それが文豪発掘倶楽部の強みでもありました。ちなみに僕が書いていたのはホラーです。
黎明期から発展期には作者間の交流も生まれ、互いに感想を送り合ったり何でもない雑談をしたり、楽しかったです。
こういうケータイ小説では珍しく、アンソロジー本も出しました。僕も出ました。

気になる点:

ケータイ小説サイトの中では規模が大分小さく、また閉じたコミュニティでしたから、一部の有名な作家以外は蚊帳の外にされ、途中から新規が入りづらくなった印象があります。僕は幸い最初の方からいたのとそれなりに人気を得ていたので埋もれずに済んだのですが、新しく来た人達は皆、この初心者お断りと化した空気にどうしていいか分からず、登録したものの何も投稿しないか一話二話程アップして静かに去ってしまうばかりでした。
あと前述のように、いつからかサイトのリニューアルがなされ、過去作が全て削除されていました。たまに新作の執筆です行き詰まり、自分の過去作からヒントを得ようとアクセスする度に泣いています。

一言:

最初期から文豪発掘倶楽部にいた者です。今は別のペンネームで小説を書き続けています。
このサイトは2005年程からあります。一人目の作家は大江戸花火氏です。主な作家としては、僕(レモンMAN)、e.氏、聖ヤコ氏、サクヲ氏、キタキケイタロヲ氏、日野下朝氏、ウミホタル氏等です。
ある時を境にサイトがリニューアルされ、それ以前の作品が、僕のも含め全て削除されていたのが悔やまれます。


お勧め度: ★★★☆☆

コメント日:2020年6月3日20:18



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